conseput of joy music planning

株式会社ジョイ　ミュージック　プランニング
JOY MUSIC PLANNING.inc

お問い合わせ　ご依頼は　フリーダイヤル　0120-62-3949

CONCEPT
　弊社の経営にたずさわる者は元　又　現在も舞台の第一線に立つアーチストです。
ですから学校公演と一般公演との格差　質（舞台環境　音響　照明等等・・・）の問題点解決解消すべく　NGO JOYMUSICPLANNING を設立し　法人組織変更　を2度重ね現在の株式会社ジョイミュージックプランニングとなりました。
　まず、学校公演で必要不可欠な「教育としての公演」楽しさの中にも節度と
教育的価値を盛り込むことを製作会社である私たちが念頭に置き、出演者に丸投げしないこと。
　第二に予算立てに制限のある学校公演のなかでなおざりにされがちな　音響機材　照明機材　そして舞台スタッフ　すべて一般公演と同じまたそれ以上の　人材　機材をもって公演にあたること。【音響機材　照明機材は弊社が最高品質のものを購入し　公演が重複した場合は一流の会社に以来しています。】
人材に関しては弊社の趣旨に賛同してくださる企業　またフリーのオペレーターに依頼しています。
　上記の2点をはじめ　究極の目標は

「本物の舞台芸術を最高の環境で生徒さん方に」
Q&A

FAQ

Q1:体育館でも実施可能ですか　
 Q2:なぜ他の製作会社　プロダクションより安く済むんですか

 Q3:どのくらいまえに出演依頼を出すのがベストですか

 Q4:予算が少ないのですが　支払いは期限は

 Q5:ジャスラック「著作使用料」は

 Q6:落語家さんがはじめから決まっている理由は3ヶ月前でもおさえられるんですか

Q1: 体育館でも実施可能ですか: 問題なく実施可能です。音響機材　照明機材すべて持込で公演いたします。午前の授業後すぐに公演出来わずらわしい移動がないのがメッリトです。ただし午前中準備のため、体育館を使用できなくなります。; 体育館機材音響はエレクトロヴォイス　ヤマハ　のものを中心にしようします。照明は５００Wのパーライト20本まで容量が可能なまで設置し公演いたします。

Q2: なぜ他の製作会社やプロダクションより安くすむんですか.: 一概にはいえませんが　弊社は企画をご紹介するだけの中間斡旋業者ではないのでその分の中間マージンが省けることと、公演をよくするためには出費はいといませんが　それ以外の経費を極力抑える努力をしていることはたしかです。　　営業で無差別にお客様を訪問すれば　人件費　交通費　etc かかるわけですが　特にご依頼のある場合以外　IP電話・FAX・電子メール等ITを活用しています。最後にやはり出演者の方々弊社のコンセプトに賛同して下さった方々なので出演料も通常よりかなり安価にしていただいています。　　　営業もやはりエコ精神で

Q3: どのくらいまえに出演依頼を出すのがベストですか: 公演の依頼は1年半前くらいからはじまります。人気の出演者ですと、2年前からスケジュールが入ってしまうのは事実なのですが　学校様のご希望に日時　出演者を確保するには1年前　前年が終わると同時ぐらいがおすすめです。特に1番のハイシーズン10月　11月と6月初め　7月中旬　12月5日以降の予定を組んでいる学校様はなるべく早め方がいいとおもいます。出演者押さえには　『残り物には福』はあてはまりません。いくら遅くとも半年前には。.

Q4: 予算が少ないのですが　支払いは期限は: 予算については遠慮せずご相談ください。工夫して可能ならばおひきうけします。まずお電話を0120-62-3949　　　　　　　　　支払いの期限は通常は公演終了後1週間以内　　　　　無理な場合はご相談に応じます。tincidunt eros sit amet diam 契約書をかわすときに最大1ヶ月まで伸ばすことが可能でご心配なく.

Q5: ジャスラック「著作使用料」は: 　高価な著作使用料すべて当社が負担します。主催者負担になりますので本来は学校様の負担になります。弊社は著作権協会と包括契約をしておりますので通常より安くすみます。1日ががりになる書類書きも弊社が変わりに手続きいたします。; これが弊社のセールスポイントの一つです。

Q6: :落語家さんがはじめから決まっている理由は3ヶ月前でもおさえられるんですか: 当社は当社の管理職　社員全員が寄席好きでたくさん師匠　また色物の芸人さんを知っています。その中でこの方なら必ずという事で鯉昇師匠をはじめ寄席出演者を決まった方におねがいしています。絶対高校生の皆さんに楽しんでもらえると確信しています。; よく営業に回っている業者さんから一応は契約しますが3ヶ月前に完全決定をという話をききます; また老舗の業者さんだから誰かわからないけど契約しました　　　しかしそれでいいのでしょうか　落語は落語家さんでまったく別物です　　　　　弊社はこの点を憂慮し個別に師匠方に交渉してよりよい公演をと考えています。.

ページトップへ